H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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車ぶつけたら、人妻3人とやれた

もう、10年以上前の話です。

その頃僕は19歳でした。

ある日、車を車庫からバックで出していると、お向かいのご主人の車と接触してしまいました。

とりあえず車から降りて謝ったのですが、すごい剣幕で許してもらえず夜、家に来いと言われました。

…………夜になって菓子折りを下げて行くと、ご主人は酔っており、上機嫌でした。

僕の隣家の奥さん(後家でした)の本田さんと5軒くらい先の真崎さんの奥さんも来ており、ご主人(山口さん)の奥さんと4人で飲んでいました。

(うちは市営の住宅に住んでいました。

)ご主人は今度はあっさりと許してくれて、修理代もいらないとのことでした。

仲直りの意味で一緒に飲もうと言われて、楽しく飲ませていただきましたそのうち、ご主人が風呂に入ると言って席を立ちました。

僕は3人の奥様に囲まれてドギマギしながら飲んでいたのですが、急に山口さんが、息子(中1)が最近オナニーを覚えて困っている、という話題になりました。

山口さんのパンティでときどきオナニーし、精液が付いていることもあるそうです。

真崎さんと本田さんも酔っているせいか興味深くその話に聞き入っていました。

夜も遅かったので、息子さんは2階で寝ていたようでした。

ふいに僕に話が振られました。

「Kちゃんもオナニーしてる?」と3人に聞かれ、酔ったせいもあって、事細かに毎日すると説明し、誰でもするんですから息子さんのことは心配ないですよと言ってあげました。

3人は目をトロンとさせてふ?んと言っていました。

ふいにテーブルの下から真崎さんにちんぽを掴まれびくっとなりました。

僕のちんぽはすっかり勃起していました。

「Kちゃん、固いね、、おっきいよ」と耳元で囁かれました。

本田さんも身を寄せて来て、わーすごいと僕のちんぽを触って来ます。

山口さんは、自宅で今ご主人が風呂に入っていることもあり、少し恥ずかしそうにしながら黙って見ていました。

山口さんはおっとりとした美人で、すごくグラマーです。

優しくて、人妻ながらも僕は3人の中でも一番好きでした。

車の事を不問にしてくれたのも、彼女がご主人に言ってくれたからなのです「Kちゃん、Kちゃんのおちんちん見てみたい、、、いい?」と真崎さんが言い、僕はうなずきながらズボンを下ろしました。

本田さんが、パンツ越しに触って来て、優しく上下にこすってくれました。

「ね、Kちゃん、さっき言ってたようにオナニーしてみてよ」真崎さんに言われて、恥ずかしかったけれど、少しして見せました。

「パンツの上からじゃなくて、ちゃんと見せて。



と本田さんに言われ、真崎さんにパンツを脱がされました。

「わぁーKちゃん、たってる、、すごぉい」3人は声を合せて言いました。

僕はもうヤケになり、山口さんに向かって大きくなったチンポを向け、息子さんも[こうやってするんですよ]、といいながらチンポを擦り上げました。

もう、先走りの液が尾を引いて垂れ下がり、3人の奥さんはごくりと唾を飲みながら僕のオナニーに見入っていました。

「ちょっと触ってみて」と真崎さんにちんぽを握らせ、しごかせました。

真崎さんはリズミカルに手を動かし、僕の先走り液を親指で亀頭の周りに塗り付けながら「なんか、感じて来ちゃった」と言っていました。

本田さんと交代でちんぽを激しくしごいてもらいました。

本田さんは顔を上気させて、僕の先走り液が垂れてくるのを舌を延ばして受けとめました。

一人呆然としている山口さんにぬるぬるのちんぽを近づけて、握らせました。

山口さんの鼻先にくっつくかと思うくらいちんぽを近づけました。

「Kちゃんのおちんちん固くておっきいよね?山口さんも濡れちゃった?」意地悪く本田さんが聞きました。

真崎さんと本田さんは僕の玉袋を優しく転がしていました。

初めは抵抗していた山口さんの手が少しずつ上下に動き始めました。

僕のちんぽはもうぬるぬるで、動かす度に、すごくいやらしいクチュクチュという音がしました。

「山口さん、もうイキそう、もうだめだよ、、ううっ」山口さんは、動転したのか、反射的に僕のちんぽを口中深く咥えました。

僕は童貞でしたから、しゃぶってもらったのは初めてで、ものすごく気持ち良かったのと、本田さんと真崎さんが玉袋とかお尻とか体中を触ってくれていたこともあって、気も狂うような快感に酔いしれていました。

「あ、山口さん咥えちゃった」本田さんと真崎さんも負けじと、僕の玉袋に舌を這わせ、もみしだき、手と舌で僕の体のあちこちを触りました。

「Kちゃん、出していいよ、山口さんのお口にいっぱい出してあげて」本田さんが目を潤ませながら言いました。

山口さんはやっと自分が何をしているのか分かったらしく、いやらしく僕のちんぽを咥えていた口を離そうとしました。

僕は山口さんの頭を押さえつけ、本田さんとキスしながら、真崎さんのおっぱいを激しく揉んでいました。

僕も射精しそうになり、「もう、もう、出ちゃう、山口さん、イクよ!」と腰を振りました。

「Kちゃん、Kちゃん、わたしにもちょうだい」本田さんがすごくいやらしい声で言いました。

「さぁ、出しなさい。

早く出さないとご主人がお風呂から出てきちゃうわよ」真崎さんが急かします。

「ああ、ううっ、、すごく気持ちいい、、出る、出る、ううっ!」僕はついに3人の奥さんに弄ばれながら山口さんの柔らかい何とも言えないフェラチオに酔いしれながら、山口さんの口中深くにちんぽを突き入れ、おもいっきり射精しました。

「うう、ふぐっ、、ふぅー」山口さんはむせながらも、僕の精液を全部飲み下しました。

その後お口でちゃんと僕のちんぽをきれいに掃除してくれました。

「やだ、Kちゃんこんなにいっぱい出して、、、。



顔を赤らめながら、山口さんは言いました。

少しおまんこを触りましたが、ぐっしょりと濡れていました。

そこでご主人が風呂から上がって来てしまって、真崎さんが慌てて僕にパンツとズボンを履かせてくれました。

何だか酔いも醒めてしまい、いづらくなったので、帰ることにしました。

真崎さんも一緒に帰ると言い、本田さんはまだ用事があるからと、山口さん宅に残りました。

帰るといっても僕の家はすぐ向かいなので、真崎さんを送って行きました。

「Kちゃん、さっきすごかったね、あたしすごく感じちゃったのよ?」

真崎さんが悪戯っぽく笑いながら言いました。

僕はまだ興奮していて、つい真崎さんをその場に押し倒していました。

「あ、あんっ、、だめよKちゃんこんなトコで、、、」

真崎さんが言うのも構わず、キスしまくりました。

真崎さんも悩ましく舌を出して、応じてくれます。

「今日ね、ダンナいないの、、娘(中1)も、もう寝たからホテルいこっか?」

僕に異存がある訳もなく車に乗り込み、ホテルに行きました。

ホテルに向かう途中、早くも真崎さんは僕のズボンのチャックを下ろし、フェラしてくれました。

さっきはあまり感じなかったけど、すごいテクニックです。

唾液を塗りつけながらずるずると音を立てて、吸い込むようにしたり、柔らかく包みこむようにしたり、とにかくすごい舌技でした。

射精しそうになったのでそれを告げると、「まだ、ダメよっ。

これからもっといいことするんだからねっ」

と悪戯っぽく笑いました。

真崎さんは少し派手目のスレンダーな美人です。

テニスで鍛えた肢体はすごく眩しかった。

ホテルに入って、一緒に風呂に入りました。

僕は真崎さんの身体をすみずみまで洗ってあげて、体中舐めてあげました。

真崎さんは歓びの声を上げて僕達はずっと抱き合っていました。

風呂から上がってベッドに倒れ込み、お互い貪り合うように愛撫し合いました。

「真崎さんのおまんこ、おいしいよ、、、すごくステキだし、、真崎さん。



「やだ、Kちゃん、でもKちゃんもステキよ」

ついに我慢出来なくなり、真崎さんのおまんこに大きくいきり立つちんぽをあてがいました。

ところが、童貞だった僕はうまく入れられず、真崎さんに僕が童貞であることを気づかれてしまいました。

「え?Kちゃん初めて?さっき上手だったからてっきり、、、あらあら」

僕は真っ赤になっていましたが、真崎さんがクスクス笑いながら僕のちんぽを優しく握ってくれて、濡れそぼったおまんこにしっかりあてがってくれました。

僕は真崎さんのおまんこの感触を確かめるようにクリトリスから膣口にかけて優しくなぞるようにちんぽを押しつけました。

「ああ、いい、Kちゃん、、それとっても気持ちいい。







「真崎さん、、、おまんこ柔らかいよ、、こんなに濡れてる。





じらしにじらしていたら、今度は真崎さんが我慢出来なくなったらしく、僕の腰を両手で掴んで抱き寄せるように引きました。

その瞬間、にゅるりと僕のちんぽは真崎さんのおまんこに深く入っていきました。

同時に「ああっ」

と声が出て、お互い激しいディープキスを交わしていました。

真崎さんが優しくうまくリードしてくれたおかげで、僕は最高の状態で童貞を捨てることが出来ました。

正常位で深くつながり、僕は無茶苦茶に腰をうちつけました。

「Kちゃん、Kちゃん、、すごい、、ああん、、いい、いいの」

「ああ、もう、、でそう、、出していい?」

「ああぁ、、このまま来て!中に出してぇ」

「中に出したら赤ちゃんできちゃうよ?」

「いいから、大丈夫だから、、Kちゃんのちょうだい、、子供出来てもいいからぁ」

「ああ、もう、ダメだ、、真崎さぁん」

「ダメよ、優子ってちゃんと呼んで!ああ、はぁ、、んっ」

「うん、優子の中に出していい?。



かわいいよ、、優子っ!」

「いって、出して、おねがい、、中に、、あたしもいっちゃうぅ」

真崎さんが自分で腰を使い始めました。

もう限界です。

「優子。





優子っ!」

真崎さんを強く抱きしめました。

僕はひときわ大きく深く突くとそのまま静止し、どくっどくっ!と真崎さんのおまんこに大量の精液を送り込みました。

金玉が大きく縮むのが自分でも判るくらいの激しい射精でした。

しばらく繋がったままいて、ちんぽを抜いておまんこを見ました。

「やだ、見ないで、、Kちゃん、恥ずかしい」

「だめ、見せて」

真崎さんは大きく腰を回していましたが、腰を止めた刹那、おまんこからプチュッという音がしたかと思うと、ドロッと大量の精液がおまんこから逆流してきました。

真崎さんは、はにかみながら、こう言いました。

「もう、さっき山口さんのお口にあんなにたくさん出してたのに、若いのね、、、。



それからも騎乗位、バック、座位などで繋がり、夜明けまで真崎さんを犯し続けました。

ほとんど中出しで、口にもたくさん出し、飲ませてあげました。

Hビデオを見ながら、同じ言葉を言わせたりして、何度も抱きました。

射精するときは、優子ぉっ!と叫び、思い切り抱きしめてあげました。

その日、口に2回、おまんこに4回、熱いザーメンを優子に注ぎ込みました。

朝になったら太陽が黄色く見えて、仕事も休みました。

あれから1週間くらいしてから、本田さんと山口さんが2人で僕の家に遊びに来ました。

上がってもらって雑談してたのですが、やっぱり言われました。

「真崎さんから聞いたわよ、Kちゃん真崎さんだけにしてずるい」

BY本田さん「真崎さん、腰が抜けちゃったって言ってたわよ?すごいね、Kちゃん」

BY山口さん山口さんは恥ずかしそうに言いますが、本田さんは外見は可愛いタイプで真面目そうな感じとは裏腹にあっけらかんとすごいことを言います。

「そんなこと言ったって、山口さんの家では出来ないでしょ?」

と僕が言うと「あら、その山口さんにいっぱい白いの出したのだ?れ?」

と本田さんが言いました。

それから根掘り葉堀り真崎さんとどういう風にしたかとか聞かれました。

一応正直に答えて、お茶を入れに行きました。

僕のちんぽは、この前あれだけ真崎さんに可愛がってもらったのに、また勃起していました。

お茶を入れて戻ると、山口さんが本田さんになにやら話していました。

聞いてみると、息子さんがエロ本を隠し持っているとのこと。

そして、今朝また山口さんのパンティでS君(息子さん)がオナニーしたらしく多量の精液が付着していたこと。

どうしたらいいのかと頭を悩ませているみたいです。

エロ本隠すのなんか全然普通ですよ、僕も持ってるしと言うと見せてくれと言われて何冊か見せました。

2人はすごいすごいと言いながらエロ本を見ていたので、からかってやろうかと思ってビデオを見せました。

もちろん裏ビデオのすごいヤツです。

いつの間にか、本田さんが僕の隣りに来ていて、僕の股間を弄んでいました。

僕は思いきり勃起していて、されるがままになっていました。

本田さんの小振りなおっぱいを揉みながらキスしました。

本田さんは僕の手を自分の股間へ誘導しました。

山口さんはじっと見ています。

グラマーな美人に見られているかと思うとたまらなくなり、激しく本田さんのおまんこを愛撫しました。

「う、、ふぅん。



はん。



すごい、Kちゃん、ほんとにすごい」

本田さんは喘ぎながら僕のちんぽを引っぱり出し、しごき始めました。

山口さんの顔がだんだん赤らんで行きます。

僕は本田さんを裸にし、いやらしく山口さんに見えるように本田さんの身体に舌を這わせました。

本田さんはスケベな雌の声を上げて、僕の頭を抱えておまんこに押しつけました。

僕は本田さんのおまんこを激しく舐めたり、優しく舐めたり、強弱をつけながらおまんこに指を入れ、本田さんの蜜壺をかきまわしました。

顔を上げて山口さんを見ると、おっぱいを触りながら、おまんこをいじっていました。

僕と本田さんはシックスナインでお互いの性器を舐めしゃぶっています。

「ああ、Kちゃん、そこ感じる、もっと舐めて、、噛んで、、いい、、いいーっ!」

「雅子さん(本田さん)のフェラも最高、すごくいいよ」

山口さんに聞こえるようにワザといやらしい言葉を吐きます。

山口さんはパンティを脱ぎ、ブラジャーも外して、あんあんと声を出しながらオナニーにふけっています。

半開きの唇から赤い舌が出て、舐め回すような仕草の何と色っぽいこと。

「Kちゃ、、入れたい、、わたしを犯して。







本田さんが色っぽく僕に言います。

僕は山口さんによく見えるようにバックから本田さんのおまんこにギンギンに固くなったちんぽを突き入れました。

「あうっ。



はぁふ、、ううん、、Kちゃん、Kちゃぁん。





本田さんは激しく悶えて頭を振りながら、僕の腰の振りに合わせて身体を前後に動かします。

山口さんがそばに来たので、優しくキスしました。

山口さんは、長い舌で僕の口腔を舐め回しました。

体位を入れ替え、本田さんを組み敷いて、山口さんに結合部がよく見えるように大きく腰を振りながら、本田さんを愛撫します。

「ああ、ああ、あああ、Kちゃん、Kちゃん、、いく・・イクっ!Kちゃんも私の中に出してッ!」

本田さんは大きくのけぞってアクメを迎えました。

「うっ。



ああ、気持ちいいよ、、雅子、、雅子ぉ、、出すよッ!いくっ!」

僕も同時に本田さんのおまんこの中にたくさん放出していました。

本田さんが立ち上がり、山口さんの前に立ちました。

山口さんは、僕の精液が流れ出している本田さんのおまんこを丁寧に舐めました。

そして、びっくりするようなことを言ったのです。

「Kちゃん、私と真美ちゃん(山口さん)レズなのよ」

「あ、、、」

山口さんが止める間もなく、本田さんは言いました。

僕は以前から山口さんに憧れていたので、驚きました。

後家の本田さんは、山口さんを誘い込み、レズによって性欲を解消していたみたいです。

山口さんの家庭もあまりうまく行ってなかったらしく、ずっとセックスレスだったみたいです。

「ちょっと待っててね」

本田さんはそういうと、服を着て家に帰って行きました。

驚きながらも射精後もちんぽが小さくならないので、山口さんの肩を抱くと、「ごめん、Kちゃん、私、男の人と浮気とかは。



手とお口じゃだめ?」

「う?ん・・僕は真美さんが一番好きだからしたいけど・・・しょうがないな、うん、いいよ。



山口さんは手でしごきながら、口で懸命に奉仕してくれます。

かわいい真美にいろいろいやらしい事を言わせました。

真美のおまんこにはずっとちんぽが入ってないんだね?入れたくならない?そうやっていつも一人でしているのか?S君にしてもらったらどう?山口さんはマゾっ気があるみたいで、僕のちんぽを咥えながらいやらしい罵声を浴びせられて感じているらしく、自分のおまんこを激しく擦っていました。

本田さんが帰って来て、紙袋からなんとペニスバンドを出しました。

「真美ちゃん、まだイってないんでしょ?わたしがイカせてあげるね」

というとペニスバンドを付けて、山口さんのおまんこに深々と入れました。

「あん、、うっ、、あああ、、あKちゃんが。



見てる、、いい、気持ちいい」

正常位で女の本田さんに犯されながら山口さんは涙を流しながら自分で本田さんの動きに合わせて腰を使い始めました。

バックスタイルになったときに僕は山口さんの顔前でちんぽを擦りました。

もちろん先っぽは真美の口の中です。

「真美ちゃん、前も後ろも入ってるよ」

本田さんが悩ましい声で言います。

「真美、、いいよ、お口あったかいよ・・」

僕も合わせていやらしく言います。

「ふぐっ。



は。



ああ、、イク。



いっちゃう。



あっあっあっ。



ああっ」

ぐったりくずれおちる山口さんの顔に僕は大量に精液を振りかけました。

本田さんが僕の精液を舌で舐め取り、山口さんとキスしながら僕の精液を2人で飲み分けました。

それから、山口さんを下に、本田さんを上に抱き合わせて、おまんこをぴったりくっつけてレズしているところもしっかり見せてもらいました。

ぐちゅぐちゅとを立てて擦りあう、おまんこは違う生き物のようでした。

どうにも我慢できずに、おまんことおまんこの間に、硬くそそり立ったちんぽを差し込んで、腰を振りました。

2人のおまんこはヌレヌレで滑り、すごく気持ちいいものでした。

「あっ。



あん。



Kちゃん。



わたしに入れてよぉ」と雅子が言い、「あ、、、Kちゃん、ダメ、、よぉ入れちゃヤダ」と真美が言いました。

僕は2人のおまんこに挟まれながら、2人の愛液にまみれながら、2人のおまんこに振り掛けるように射精し、雅子と真美に口できれいにちんぽを掃除させました。

それから、ちょっとした機会があって、僕はS君(山口さんの息子)と仲良くなりました。

休日に遊びに連れていってあげたりしていました。

S君はなかなか好少年であり、頭もよく、さすが真美さんの息子と思わせるところがありました。

ある日、S君がセックスしたいと言い出して、僕が真崎さんとセックスしてることも知っていると言いました。

真崎さんはダンナのいる身なので、バレたらまずいと思い、セックスしてるところを見せてあげるということでとりあえずS君に了解してもらいました。

夜になって僕の家の押入れに隠れてもらい、真崎さんを呼んで、セックスしました。

真崎さんはダンナは好きだけど、僕の子供が欲しいとずっと言っており、毎回ずっと生で中出ししていました。

いつものように激しく愛撫しながら、押入れのS君に出来るだけ見えるように体位を変えながら真崎さんを抱きました。

S君は押入れの中でオナニーしているみたいです。

真崎さんがイクというとき、押入れの中のS君がガタガタと音を立ててしまい、真崎さんにバレてしまいました。

仕方ないので事情を話すと、気の毒に思ったのか、見てもいいよ、ということになりました。

「Kちゃんもホンットお人好しよねぇ。



ま、優しいトコがあたしは好きなんだけどぉ」

真崎さんはクスクス笑いながら、僕のちんぽを咥えました。

ついでにS君のちんぽも引っ張り出して触ってあげてます。

「Kにいちゃん、真崎のおばちゃんとしたい」大胆にもS君が言いました。

僕は優子にどう?って聞いたけど、僕さえよければ、一回だけという約束でS君の筆卸しをすることになりました。

優子はS君のちんぽをしごき、口に含みました。

S君はあっという間に射精してしまい、量の多さにびっくりした優子が精液を飲みきれず、口からこぼしました。

「わ!すごいいっぱい出たね?Kちゃんのも多いけどS君ってすごい、、、」といいながら再び咥えました。

「Kちゃんもあたしで童貞捨てたのよね?S君もそうなるわけかぁ。



」優子はS君に跨ると騎乗位で挿入しました。

「は、、ぁあ、、あたし、中学生としてるのね?、、気持ちいい。



S君もっと動いてぇ」S君はめちゃくちゃに優子を突き上げています。

「ふぅうぅん、はぁっ、、あんっ、、いいい、、Kちゃん、、お口に頂戴。



」僕は優子の口にちんぽを持っていきました。

おいしそうに優子がしゃぶりながら、ゆっくりとすごくいやらしく腰を使っています。

急にS君は優子を組み敷いて、正常位になり、すごいスピードで突きまくりまし「はん、、、ああん、、いっちゃう。



いっちゃうよぉ。



」「ぼ。



僕もイキそうです」「S君!中はだめよ、、外に、、出して、、ね。



あっあっ、、ああん」S君はちんぽを抜くと、優子の腹の上に射精しました。

でも、すごい勢いでした。

優子の腹、胸、顔まで飛び、優子の体はS君の精液で真っ白になりました。

そのとき運悪く、真美さんと雅子さんが来てしまい、見られてしまいました。

真美さんはわが子がそんなことをしているとは思わず、真っ青になりながら、S君を叩きました。

雅子さんが止めましたが、効き目はありませんでした。

S君は「なんだよ!母さんだっていつもKにいちゃんとしてるくせに!」って大声で叫びました。

優子のことだけでなくS君は全部知っていたのです。

意を決したように、雅子さんが裸になって、S君を抱いて言いました。

「分かったから。

Sちゃんにもいいことしてあげるから、お父さんには黙っておいてね」S君はこっくりと頷きました。

雅子はS君のちんぽを優しくなでながら、舌を這わせました。

S君はまた固くなり、雅子のキスで完全に落ちました。

雅子とS君のセックスを見ながら、真美は呆然としていました。

僕はゆっくりと真美に近づき、愛撫を始めました。

レズには興味ないらしい優子はS君と雅子のセックスを見ながらオナニーしています。

だんだん真美の目が怪しくなり、声を上げ始めました。

「S。



おかあさんKにいちゃんとHなことしていい?」今まで、真美とはセックスしたことがありませんでした。

きっとこのことで良心が吹き飛んでしまったのでしょう。

僕は真美を押し倒し、裸にしました。

真美は狂ったように喘ぎ、僕を受け入れました。

僕は遂に、あこがれであった真美のおまんこにちんぽを突きたてました「ああ、、真美さん、ずっとこうなりたかったんだ。



」優子には聞こえないように囁きました。

「Kちゃん、もっと、もっとして。



ああ、、もう、、私。



Kちゃん、、私も、、好き。



」深く突くたび、真美の大きな胸が揺れます。

僕と真美は同時にイキました。

今までの憧れを込めて、真美の奥深く、射精していました。

その後、雅子とS君はよほど体の相性がよかったのか、真美公認でセックスする仲になりました。

優子は僕の子供(娘)を出産しましたが、その後引越しして別れました。

子供はちゃんと育てるから心配しないでねと明るく笑い、落ち着いたら連絡すると言って旅立って行きましたが、ついに連絡は来ませんでした。

真美とは僕の転勤と共に次第に音信不通となっていきました。

去年、雅子は膵臓ガンで亡くなりました。

S君と真美、優子の行方は杳として知れません。

【 2017/03/19 20:13 】 未分類 |

叔母のあきさんとの初体験

めちゃくちゃベタな初体験の話。

高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと、生まれて初めてセックスをした。

あきさんは33歳、俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。

俺の家から車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、海外出張が多かった。

…………実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の中。

同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役のつながりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。

父親がたまった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。

同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。

母親はあきさんに「浩次(俺だ)ご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」

とか勝手に頼みやがった。

叔父さんも中国から電話で、「家(田舎なので叔父さんも一軒家)に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」

なんて言い出した。

生まれたときからずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170代後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで、身体だけは大人になった俺も、小さいころの「こうじくん」

と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。

おまけにあきさんは、童顔のくせに巨乳、小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている、といった、「オカズ」

になるために生まれてきたような人だ。

実は小学校高学年のころから既に、あきさんはおれのおかずの一番手だった。

頻繁に顔を合わせる上に、いつまでたっても昔のように「こうじくんこうじくん」

とやたら触ってくるので、その度に俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、「あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・」

という激しい自己嫌悪に陥っていた。

というわけで、両親が旅行に出るときには、「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。

大体母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」

と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。

彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親居ないんだー」

という時の自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。

「なんで?俺おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)にも大丈夫って言ったのに・・」

エプロンをつけたあきさんは、「駄目だって。

こずえさん(母だ)も「大丈夫らしいからいいよ」

って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」

と笑いながら、先にお風呂は入るのかな?一応お湯はいってるんだけど、と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。

俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持ってあがり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。

とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんがいると思うと落ち着いて出来ない。

結局もやもやとしたまま風呂を終え、食卓に向った。

飯はおいしかった。

俺の高校は、母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。

俺も邪悪な心を隠し、「甥っ子のこうじくん」

の仮面がはがれないように必死に無邪気に話した。

いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。

ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。

お茶を持ってきたあきさんに、「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」

と聞くと、「え?今日は泊まるよ。

さっきビールのんじゃったし」

ととんでもないことを言い出す。

「あ、そうなんだ。

ふーん。

じゃあ朝ごはんも食べれるじゃん」

と何でもない振りをしてテレビを見たが、「まじか・・じゃあ風呂も入るじゃん・・いやいや俺何考えてるんだ」

とエロ俺とかわいいこうじくんがアルマゲドンを始めた。

そんな俺にまったく気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。

年だなあ」

とか言い出すあきさん。

ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。

「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」

と中途半端な台詞を言う俺。

「えー。

今やってよー」

そりゃそういうよな。

正座して、小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さなころ教わったお経を心の中で唱えながら、凝ってるねーとかなんとか言いながら揉み始めた。

俺のマッサージははっきり言って上手い。

噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」

とリクエストが飛ぶほどだ。

そこで本当に揉むわけにはいかないが。

2,3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。

ツボにばいると、びくっとするあきさん。

恐ろしいことに、「ああ、、凄く気持ちいい・・」

と溜め息交じりで声をもらす始末だ。

当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。

いかん、これはいかん。

そのまま首筋をほぐすと、「あ、、そこもいい、、。

こうじくん本当に上手・・・はあ、、」

と声もかすれ始めた。

もう限界だ。

俺は思い切って、「背中もこってるんじゃない?嫌だったら勿論いいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」

と自分でもわかるくらい上ずった声で言ってみた。

「嫌だったら」

の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのでは、とびびったが、あきさんは、ありがとー、お願いするねーとそのままうつぶせになる。

目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。

ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。

腰を少し強めに押すと、「ああん・・。

そんなとこマッサージされるの始めて・・。

すっごくいい・・きもちいい・・」

とかすれた声を上げるあきさん。

無理だ、もう限界だ・・・。

「ああああああんまりやると揉み返しがきついから、、このくらいにしとくよ」

と俺が言うと、そのまま仰向けになって、「ありがとー、、。

力強いよねー」

と俺の二の腕を触る。

ぶちっと切れ俺はそのまま覆いかぶさった。

「ちょ、、、こうじくん?なに?」

「ああああ、あきさん、、うううう、、」

テンパってキスをしようとする俺。

「こらこらこら、、ん、、、」

とあせって逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。

もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。

何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、「こら、、だめ、、やめなさい!!」

と下からビンタされた。

その瞬間正気に戻った俺は、あきさんから離れ、「ごごご、、ごめん、、ごめん!!ごめんなさい!!!」

と言い、2階の自分の部屋に戻った。

布団にくるまり、「やばいやばい、、ああ、、どうしよう、、あきさん怒ってるかな、いや泣いいてるかな、、、抜いときゃよかった・・。

ああ、、もう家出しかないんじゃねえか・・」

とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、分けがわからなくなっていた。

するとノックの音がして、こうじくん?とあきさんの声が「ああああ、、はははははい、、」

「入ってもいい?」

俺はあせったが、あ、、どうぞ、、いや、、と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。

ベッドに座りなおし、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは、「ごめんね・。

私も考えなしだったよね・・。

もう気にしてないから・・。



俺はひたすらごめんなさいごめんなさいといい続けると、あきさんは、もう謝らないで、と笑っている。

「それに、ちょっと嬉しかったな。

こうじくんみたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」

「かかか可愛いって・・。

あきさんのほうがいいですよ」

とバカなことを言う俺。

もー、と笑って俺を叩くあきさん。

調子にのった俺は、本当ですよ!!と目を見て言うと、「・・・・こうじくん、もう大人なんだねー」

と目をそらさずに言う。

「大人、、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・。

ごめんねあきさん」

ううん、、と言うとあきさんは、そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー、と心なしか嬉しそうにさえ見える。

いかん、調子にのってはいかん、と思いつつも、なるよ!!嫌だったらごめんだけど今も必死で我慢してるんだから・・、と告白してしまうと、「うーーん・・・。

どうしよう、、、」

となぜか悩むあきさん。

だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん、、といまいち押し切れない俺。

するとあきさんは、「・・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」

まじか・・・。

っていうかあきさん人妻だぞ、、。

っていうか叔母さんだし。

血はつながってないけど。

俺はぶんぶん首を立てに振った。

するとあきさんは急に立ち上がって、「・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね、、。

お風呂頂いてもう寝ちゃうから。

こうじくんも明日学校でしょ、もう寝なさい!!」

と笑いながら部屋を出て行った。

なんだよ・・。

俺は一瞬むかついたが、良く考えたらそりゃ当然だ。

とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ、トランクスとTシャツになって電気を消した。

突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。

今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。

俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キス、などを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。

約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。

まさかと思いドアを開けるとなんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが、、。

「絶対・・・絶対内緒にできる?」

俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれこんだ。

キスをしながらバスタオルを取ると、始めてみる大人の女性のおっぱいが。

触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。

あきさんは、「このくらい、、いいよね?家族みたいなものだし、、。

大体私が悪いんだし、、」

と独り言を言っている。

俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。

「私だけ裸はないよー」

と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。

俺はその流れでトランクスを脱いだ。

ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。

あきさんは少しびっくりした顔で、大きい、、ね、と言いながら右手で俺のものを握った。

気持ちよさに俺がびくっとすると、笑いながら、ちょっと大きすぎるよ、こうじくん、とゆっくりしごいた。

ああ、、とい俺が声を漏らすと、面白い、、また笑う。

「・・遊ばないでよ・・」

「ごめんごめん、、。

でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」

悪いことじゃないのかな、と思ったがそれは言わなかった。

「ああ、、もう・・。

こうじくんとこんなことしてるなんて、、、どうしよっか?」

俺は多分血走った目で、どうしようとかって、ひどいよあきさん、、。

俺本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!と半泣きになって怒ると「そうだよね、、。

ごめんごめん・・」

といいながら俺のものを握って、入り口と思われるところにあてがう。

話に聞いたとおりそこはちゃんと濡れていた。

ぬぷっと先が入るとあきさんはおれの腰を掴み、「ゆっくり、、ね?こうじくんの、その、すごく大きいから」

と俺の目を見て小さな声で言う。

それだけ出そうになったが、うなずいてゆっくりゆっくり入れていった。

「ああ、、、すごい、、。

硬い・・」

AVみたいな台詞を言うあきさん。

奥まで入れるともう動けなくなった。

やばい、、、出る。



「あきさん、、俺、でそうなんだけど」

俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、大丈夫、、、、。

このままでいいよ、、。

と言ってくれた。

子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思いだして、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。

だめだ、、気持ちいい、、想像以上に気持ちいい、、。

俺は、うう、、と呻くとそのまま中に大量に発射した。

ビクビクしながらの発射が収まると、俺は腰から力が抜けそうになった。

俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、少しは落ち着いた?とささやいた。

結局その晩、俺は3時間で7回発射した。

最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。

全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。

「もう、、無理、、ごめん、、。

こうじくん。



終わり、、。



とお腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。

両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、その度に10回近く俺はあきさんの中に出した。

一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。

叔父さんで覚えたのか、独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2,3回咥えられたまま出した。

あきさんは笑って飲んでくれた。

いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰をふるあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。

「大きいのって、、、やっぱり、、気持ちいい、、」

と笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。

もちろんバックでもやった。

括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。

その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろでひどいタイムしか出なかった。

両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。

今まで通りうちにも良く遊びにくるし、俺への態度も全然変わっていない。

叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。

でもさすがにその状況では何もできない。

結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。

まああの後繰り返してやっていたら、どっかでばれて大変なことになっていたかもしれない。

でももう一回くらいしたかったなあ、、と今でも思い出しておかずにしている。

【 2017/03/19 16:12 】 未分類 |

会社の後輩のメグにキスされて・・・

メグとの事は、もう10年位前のことです。

随分前のような気もするし、ついこの間のような気もします。

彼女は当時23歳で彼氏がいました。

一方、私は29歳で既に結婚してました。

いわゆる不倫です。

メグは会社の後輩で、入社してきた当初はあまり気に留めていませんでした。

…………胸もどちらかと言えば小さい方でしたし、脚もやや太めでしたし、とくにスタイルが良いわけでもなく、好みの顔でもありあませんでした。

ただ素直でまじめそうでしたので、悪い印象ではありませんでした。

初めて会ってから半年以上、何もありませんでした。

その歳の忘年会、彼女はかなり酒が好きらしく、良い感じで酔っていました。

1次会が終ったあと5、6人で次に行こうということになりましたが、彼女は結構フラフラで、次の店に行く余裕はありませんでした。

なので、とりあえず彼女の家に行こうということになりました。

集まった者は皆、結構酔っており、飲みの続きをすることも無く、雑魚寝状態で寝始めたのでした。

私も結構酔っていたので、横になってました。

メグはほとんど寝ている状態でフラフラでしたが、私の隣に来て横になりました。

かなり距離が近いなと思ってましたが、そのままウトウトしていると、メグがキスしてきたのです。

ビックリしました、何の前触れも無くですから。

ちょっと冷静に考え、彼と間違ったのだろう・・・と思い、何事もなかったように少し離れました。

しかし、またメグがキスしてきたのです。

しかも薄目をあけて。

周りに誰も居なかったら、間違いなくしてましたが、会社の同僚がいたので何もできなかったです。

そのとき誰かが、「ちょっとその2人くっつきすぎてないか!?」

と言い出して、皆メグが酔って変なことしてると思ったらしく、別の場所に連れて行かれました。

それから30分くらいして帰ろうということになり、その日は解散となりました。

わたしもメグが酔ってした事で、そのときは特別な感情を持っているとは思いませんでした。

それから何も無く3ヶ月ほど過ぎたある日の飲み会で、事は起きました。

その日は総勢15人くらいいて、メグと私は少し離れたところに座っていましたが、メグは酔ってませんでした。

何となく様子が違うというか、お互い意識してるというか、そんな感じで飲み会も終盤に差し掛かった頃、なんとなく4、5人の同じ輪で飲む状況になっていました。

キス事件までは私は特別な意識が無かったのですが、あれ以来少し気になっていたのは事実です。

メグの視線も感じるようになっていました。

・・・とは言え、周りに居るのは会社の人間ですし、私は結婚してましたので堂々と誘うわけにもいかず、あまり期待はしていませんでしたが、チャンスを待っていました。

そして、ついに来ました、チャンスが。

ここを逃したらもう駄目だと思い、思い切って誘ってみました。

「2人でどっか行っちゃおうか?」

と。

メグは、「うん」

と即答でした。

今日は向こうから来ないから駄目かなと思ってましたが、待っていたようです。

でもそのあと「あぁ、でも、なんて言い訳しよう」

「それは後から考えればいいじゃん」

「うん、わかった」

そのあとは彼女の車でホテルに直行しました。

車を降りて中に入るときに、彼女が「なんだか緊張する」

私も緊張していました。

部屋に入った後はシャワーも浴びずキスして・・・そのあと、なんだか急に可愛く思えてきたので、夢中でしたのを覚えています。

私は、既に結婚していたので、やっぱりいけないよなぁ・・・と思い、こちらから連絡はしませんでした。

2週間ほど経ち、彼女から電話がありました。

こうなると私も弱い人間ですので、もう止められません。

2回目以降は彼女が「ゴムつけるの?」

と言うので、「じゃあ、ちょっとだけだよ」

と言い、いきそうになったらつけてフィニッシュしてました。

彼女はエッチには割りと興味があり積極的でしたので、ある日「コスプレとかしたことある?」

などと聞いてくるものですから、私はそんなのAVの世界だと思っていたので大歓迎です。

高校時代のセーラー服を持ってきてもらいました。

しかもスカートの丈を短くして持ってきてくれたのです。

最高でした。

さらに青姦も何度かしました。

スリルがたまりませんね。

人が来るか心配で集中できない感じもしますが。

ほんとによくしました。

多いときには週3回とか4回とか、もうサル状態でしたね。

夜中に彼女が家を脱け出してそのためだけに来るということも何度かありました。

付き合ってみるととても可愛くてエッチで、相性も良くて最高でした。

こうして書いてると昨日の事のようです。

今日も会えそうな気がしてきます。

【 2017/03/19 08:12 】 未分類 |

同級生のユカリの旦那

マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。

その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。

まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。

…………ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。

それで、お互い一人だから食事でもって、ユカリの家で旦那さんに食事を作ってあげてたら、いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。

「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」

もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。

「だめよ、ユカリに悪いわ・・・」

そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になって仕方ありませんでした。

抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、旦那さんはブラの中に手を入れて乳首を摘んできたり、スカートを捲ってショーツの上から敏感なところをコリコリ弄られてしまいました。

私は口では「ダメ・・・」

って言うのですが、旦那さんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。

旦那さんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。

ヌレヌレになっているクリトリスを弄られて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。

旦那さんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマン出来なくなり、「ああぁあぁぁぁーー」

と叫んでイッてしまいました。

私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、旦那さんは私を床に押し倒すと、キスをしながらアソコに指を入れて、掻き回してきました。

敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。

主人とでは体験出来ないような、深くいエクスタシーでした。

私は重い体を起こすと、旦那さんはいつの間にか全裸になっていて、大きく剃り返ったモノを手で擦っていました。

「気がつきました?奥さんが失神しちゃったので、ひとりでしてしまいましたよ」

旦那さんは尿道から先走りが垂れているアレを私の唇に押し付けてきました。

私は当たり前のように咥えてしゃぶりつきました。

すごく大きくて固くて太くて、半分も口に入りませんでしたが、旦那さんに言われるままに奉仕しました。

「俺はなかなかイカないから、奥さんのオマンコ壊れないように、もっと気持ち良くしてくれよ」

根元の方は口じゃダメだったので、唾液をいっぱいつけて手で扱きました。

玉も舐めたし、アナルも舐めました。

「奥さんは淫乱だな。

うちの女房もしないようなことして、たまんなくなってきたよ」

旦那さんは私を辱めるようなことを言い続けてから、キッチン台に手を付くように立たされると、バックから入れてきました。

アソコが裂けそうなほど大きかったけど、私は下半身が火照ってきて、中がジンジンと熱くなってくるのを感じました。

ピストンのたびに子宮の奥を叩いて、脳天を貫くような快感が全身を走りました。

でも、旦那さんのテクニックとアレを前に耐えられることは出来ず、私ははしたない声を上げながら何度も果ててしまいました。

その後、夫婦の寝室に連れて行かれ、2人がしているベッドの上でもされました。

私が何度イッても旦那さんはなかなかイキませんでした。

中出しされる心配はありませんでしたが、私が動けなくなっているのに、突き続けてきました。

本当に壊れるんじゃないかと思いましたが、最後は亀頭を舐めながら扱かされて、そのまま顔に発射されました。

それ以来、ユカリが出掛けるたびに呼び出されて、アソコが壊れるくらい突きまくられています。

【 2017/03/19 00:12 】 未分類 |