H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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エロい体験談 嫁の友達と温泉で

3連休に長野の某旅館に、嫁さんと嫁友達のKちゃんと行ってきました。

そこは部屋飯じゃなかったので、隠し持って来た酒が飯時に飲めない。

高くつくが、仕方なく焼酎吉四六を一本俺専用に頼んだ。

嫁さんとKちゃんはグラスワイン赤白をそれぞれ一杯ずつ、て感じでした。

部屋に帰って俺は吉四六の残りを、嫁さんとKちゃんは持ち込んだ缶チューハイを飲みながら、あれこれ喋ってた。

話題は次第にKちゃんの彼氏の話へ…その時点で酔ってたのは俺だけ、みたいな状況でした。

嫁さんとKちゃん二人で、男に対する愚痴話で盛り上がっているので、俺はエンタの神様を肴に『今回はなんもないかな~?』などと、考えていました。

すると突然Kちゃんが、「でも私、やっぱり○君みたいな感じの人がタイプやわ!」と言ったので、話の流れを聞いていなかった俺は焼酎を吹いてしまった。

それを見て大笑いしている二人に、俺は少々むかついてしまい、
「風呂行ってくるわ」と言い残して部屋を出ました。

うちらの泊まっていた部屋の窓からは、風呂の入口がちょうど見える位置だった。

男風呂の扉の前に着いたら、部屋の窓からKちゃんが
「ごめ~ん!」

と声をかけてきたので、俺は何を思ったか、レイザーラモンHGの真似で「フー!」と言いつつ、腰を振りながら背中に笑い声を聞きつつ風呂場に入った。

どうやら俺一人の貸し切り状態のようだ。
早速露天風呂へ…。

すると、男湯の露天の竹垣に隣接している貸し切り風呂の方から声が聞こえた。

「ちょっと、聞こえるよ…あんっ!」

エッチな展開はほとんどあきらめていた俺は元を取ろうと(何の!)、イスで階段をそりゃもうすごいスピードで作りあげた。

忍び足で階段を登り、竹垣の上から覗き込む。何と言う事だ、貸し切り風呂は露天風呂じゃなかった!

しかし風呂の窓が全開だったので、声はよく聞こえてきた。

聞こえて来る音から察するに、洗い場でやってるんだろうと思った。

これは覗くのは無理だな、とイスを片付けながらも声だけは聞いていた。

パンパンいう音と、それに合せるようなあえぎ声に、すっかり欲情モードに入った時だ。

ガラガラガラ、と扉の開く音がした。湯船に下半身を隠して様子を伺う。女湯の方だ。程なくKちゃんの声がした。

「〇君大丈夫~?」
露天風呂の湯はとてもぬるいので、のぼせるような事はない。

大体、さっきまで湯にすら入ってなかったんだが。

「ぬるいから大丈夫やで。あれ、一人?」
「そう、貸し切りやで~!、○さんテレビ見てる」

男湯と女湯の露天風呂の間にも竹垣がある。

竹垣、といってもプラスチックでできたダミーなので、残念ながら隙間が全くない。

しばらくはその竹垣にもたれる形で話していた。

ふと見ると竹垣の中央部分に、石でできた、なんて言うのかお湯が出て来るところがある。

そこを覗き込んでみた。トンネル状になったその先に、Kちゃんが湯船のへりに座っている姿が見えた。

それを見ながらオナニーを開始。酔いはすっかり覚めていた。

いきなり会話が止まったのを変に感じたのか、Kちゃんはこっちに向き直り、上の方を見ながら段々こっちに近付いて来る…。

完全に素っ裸だ。俺に見られているとも知らず…

彼女の裸を見るのはこれで3回目だ。

一度目は今年の3月、岐阜の温泉で。二度目はまあ、色々あったのですが長くなるので省きます。

そして今回。やっぱりイイ!!

普段の彼女からは想像できないくらい、魅力的な身体をしている。

痩せてはいないけど、ひき締まっている。胸もちょうどいい大きさだし、水着の日焼け跡がやけにエロい。

もう我慢できなくなって、手の平に射精してしまった。

内風呂の方に手を洗いに行くと、若い兄ちゃんが一人入ってきた。

どうやらさっきまで貸し切り風呂にいたカップルの男のようだ。露天風呂の方にまた戻ると、その兄ちゃんも来た。

黙ってるのも何なんで話していると、隣りからもKちゃんとカップルの女と思われる人の会話が聞こえてきた。

「Kちゃん、俺そろそろ出るわ」
「あ、○君待って、私も出る~」

兄ちゃん「彼女さんですか?」
俺「ええ、まあそうですね」

などと、説明するのも面倒だったのでそう答えた。

兄ちゃん「それだったら隣りの貸し切り風呂良かったですよ?今僕ら出てきたばっかりなんで空いてると思うし…」

俺「あ、ホント?じゃあちょっと行ってみようかな?」

浴衣を着て外へ出ると、泊まっている部屋が見えた。嫁さんが俺を見つけて手を振っていた。(次回へ続く)
【 2017/06/27 20:20 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 肌めっちゃ白い!

俺都内、独身、彼女有♂30、172/66、中村俊輔。

相手♀30前半くらい、独身、田中麗奈似

舐めオフの募集にメール送信。夜中に当選メール(・∀・)キタ♪ちょうど某展示会場でアテンドしてた時なので、終了後に某大型駅で会う事を約束して寝落ち

1日立ちっ放しのアテンド業務も、仕事が終わったあとのお楽しみがあればツラくない♪

身体は疲れているのに心はハイテンションで、スキップしながら待ち合わせ場所に向かうワタクシは、いつも以上に挙動不審で変態ムードを醸し出してたような気がします

メールで待ち合わせ場所に誘導され、指定の服装を探すとキョロキョロしてると可愛い子イタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

田中麗奈に似てる?・・・いや違うな、もっとマイルドな感じ。(以下田中)色白で、背が小さいけど強気な感じの子、出会い系の神様ありがとう(;´Д`)ハァハァ

拒否権発動無しを確認して、LH方面の居酒屋へ案内してもらう土地勘の無いカッチョワルイ僕。半個室の居酒屋を見つけて、生ビールで乾杯してまずはお話。

そのうち何処に住んでいるかの話になり、田中と僕の最寄駅が隣同士である事が判明
「ちょwwじゃあ、こんなとこまで遠征しなくて良かったんじゃないの?」と返すと、

むこうは「彼氏と同棲してるから近くで会うのはちょっと怖いよww」とお互いのレス話で慰めあう。

そんな愚痴やバカトークで2時間経過、そろそろLHに移動です。

泊まりは無理という話だったので、居酒屋を出てから途中コンビニでビールを大量に買い込んで(主に田中がw)田中の先導でLHへIN。

LHに入ってからも何故か、
「絶対シャワーを浴びてからじゃなきゃHなんてとんでもない」

「Mだけど、こういうシチュじゃないと萌えないの」とか色々説明を受ける僕イメクラですかwその間にもビールを注がれて、飲まされます。もう飲まされまくりですよ。

小一時間ほどのレクチャーが終わり別々にお風呂に入ってから貪るようにキス→おっぱい揉み。

肌めっちゃ白い!小ぶりですけど、弾力があって揉み応え有り。田中の吐息も荒くなってくる。

田中の要望どおり「気が強そうに見えてMなんて意外だねどうして欲しい?」なんて慣れない言葉責めをしながら

口全体でおっぱいを吸いながら乳首をクリクリ舌で弄るといい反応してくれます。

そのまま脇腹→腰→ふともも→内腿と舌を這わしていく。

ようやっと秘部に触ると、堤防大決壊。指入れたらすんごいエロイ音してますよ。

そのまま本日の趣旨であるクンニに流れ込んだそのときです

勘の良い人はお気付きでしょうが、ビールをしこたま飲まされた僕は猛烈な尿意に襲われたのです。

「うぇっへっへ、俺の放水ポンプはスゴいぜ?」などと開き直るワケにもいかず、変な汗出しながら必死に耐える。

目の前でアンアン喘いでいる田中を置いて、トイレ中座したら雰囲気ぶち壊しですからね(汗)括約筋を締め付けて「早く逝ってくれ」と心で願いながら舐めぬきました

ちなみに“尿意を堪えている・我慢できずにお漏らししちゃう女の子”にグッと来る男性もいるでしょうが

女の子の股に顔を突っ込みながら、、

「オシッコがでるトコが、なんだか…ヘンなきぶんだよぅ」と自分の足を絡み合わせながらクネクネしている僕の姿を見てグッと来る女性はいないでしょう。

ようやく田中が逝ってくれたのを確認して、「口の周りが愛液でベトベトになっちゃったよ(はぁと)」とお風呂に逃げましたw(トイレじゃなくてサーセン)

その後は終電の時間も差し迫っていたので正常位で挿入へ。
十分すぎるほど濡れてるのでゆっくりとスムーズに入っていく。

いつもは遅漏ぎみの僕ですが、時間が無く焦っていたせいかすっげー気持ちいい(;´Д`)

おまけにM申告の田中が「逝って逝って、○○のやらしい顔見せて」なんてギャップ発言するものだから、あえなく夢中で腰振って正常位でゴム発射。

まだ一緒にいたかったけど、終電逃しちゃうので泣く泣く解散。終電で隣同士に座るも、知り合いに見られたらまずいので他人のフリ何となく気まずいw

帰ったあとにメールが繰り返し来た・・一応短文で返信。
ご近所過ぎて放流された(;´Д`)彼氏にバレないように精進して下さい。
【 2017/06/27 16:19 】 未分類 | エロい体験談,

覗き体験談 露天風呂で女友達を

趣味の友達4人(男3、女1)で田舎にアウトドア遊びに行ったんだけど・・・。

その女友達は、街なんか歩いているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。

背は165くらいあって胸は小さめでBかC。

でもスポーツ一生懸命やってたのでどーんと張ったお尻が魅力的。

アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで色もやけてるんだけど、素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらいかわいい女の子なんだ。

しかし美人なのでちょっとわがままなのと、週末全部雪山だ~海だ~って遊びにいっちゃうような子だったので彼氏もいない。

ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、温泉探そうってことになって田舎道を車で走っていると、キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。

もうここでいいか!ってなって管理棟で200円だけ払って、どやどやと男は男風呂、その子は女風呂に入っていきました。

もうまんま手作りって感じで、男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。

さすがに女子風呂は山側に作ってあって外からは見えないつくり。

しきりは案外ちゃんと作ってあって、普通に温泉を楽しんでました。

露天風呂でちょっとすごしてから内風呂にもどって来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。

ほんとに何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、なんとはす違いにした板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか!

ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。

うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、

ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。

首までお湯につかって、露天風呂が気持ち良いのか、目をつむってうつらうつらしているのが見えています!

こ、これは向こうからは見えているのか??ほ、他の男二人は気づいてない・・・。

必死に少ないメモリの脳で計算した結果、

「他の男には教えない、もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」に決定。

心臓ばくばくしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。

そのうち、女友達は目を開けて空を眺めてます。

うう、目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにする・・・。

決定的な瞬間を見逃したくないのですが、ばれた時のリスクがあまりに高すぎます。

でもまぁ、湯につかったまま移動して見えなくなるとか、そんな落ちなんだろうなぁ、とか今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。

す、すると、そ、その時、さばーっと女友達が立ち上がっちゃったじゃないですか!

女風呂は一人らしく、まったくタオルで隠さないで仁王立ちです!

小麦色に日焼けした水着後のある肌。

こぶりな三角型のおっぱい。その頂点のピンク色の乳首さん。

そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます!

う、うおー、ヌードを見ちまった・・・
と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。

女友達は岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって、素っ裸のまま、まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか!

どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。

近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、普段見れない部分、隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした!

隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してとととっと湯船から上がっていきました。

すごい体験をした・・・と言う感動で胸がいっぱいでした。

お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。

その後、ジーパンとTシャツの女友達を見る度に、その下の乳首とヘアーを思い浮かべてしまいました。

なんか裸みちゃったことで親近感わいちゃってるし、勝手に。

「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」と言われた時に、

「あー寝てたねーっ」て言いそうになって、直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。
【 2017/06/27 08:54 】 未分類 | 覗き体験談,

エロい体験談 ほっそりしたベッキー似

俺東京26♂(当時25)、180/67、宮迫似の麒麟

相手埼玉29♀(当時28)、160くらい?ベッキー似

いつも通りメールのやり取りをしばらくし、お姉さんが自分の近くに来る用事がたまたまあったので、
「案内しましょうか?」「じゃあよろしくー」で面接決定。

(↑適当な感じでスイマセン。正直よく覚えてないです毎回。。。)

よく考えたら地元の近くを案内はマズいじゃん、ということで、色々理由をつけて池の梟がいる駅で待ち合わせ。

あれ、これってもうすでに案内でもなんでもないwwでもお互いそこには触れず。

待ち合わせ場所でキョロキョロしていると、同じ様にキョロキョロしているキレイめお姉さん発見。

声をかけようとするもチキンなのでこっそりとメールをすると、お姉さんの携帯がピロピロピーン♪あ、やっぱり。と声をかけました。

写メ通りのほっそりとした感じの目力のあるお姉さんでした。ほっそりしたベッキー似?(以下ベッキー)

用事まだすませてないから付き合わせていいかな?と言われたので、特に断る理由もなくほいほいと着いていく。着いた先は某旅行代理店。

今度友達とバリ島に旅行するらしく、そのお金を払いに来たらしい。

【バリ=リゾート=水着 と短絡的に繋がり、ベッキーはどんな水着を着るんだろう?としばし妄想したのはかなり変態っぽいので秘密。

無事にお金も払い終わり、じゃあ飲みに行こうかーと言われたのでその近くにあった居酒屋へ。

会話の内容はベッキーの恋人の話。大抵こういうときは自分聞き役。でもベッキーはいいお姉さんって感じ。

そんなこんなでベッキーの愚痴を聞いていたら時間が経ち、居酒屋を出た。

このままバイバイでもいいくらいだったけど、せっかくだからもう少し話そうと言うとOK。

どこ?カラオケ?もう一回居酒屋?と言われたので、もっとゆっくり出来る所は?と言うと、

あ、わかったーといった表情でニヤっとしながら笑顔で手を繋がれる。そんな感じでラブホへイン。

部屋に入ると、あー疲れたとベッドに横になるベッキー。スカートめくれて太ももが露になってるのがセクシー。ハァハァ。

そんなに疲れてるならマッサージしてあげますよー、と軽く言うと、お願いされたので首→肩→腰→脚としてあげる。腰や脚はきわどくしたw

少し酔ってたので、お礼にキスして?と冗談っぽく言うと、いいよーといきなりディープキスをしてくるベッキー。経験豊富なお姉さんって怖い…

でもそんなの関係ねぇ!(←当時はまだないけどw)と、舌を絡ませると、ベッキーも応戦してくる。

そこで背中に手を回して優しく撫でると、びくっと反応した。

逃がさずシャツの背中に手を入れ、直接ブラのラインをなぞる様に触ると、キスしている唇から吐息が漏れ、更に吸い付いてきた。

少し身体を離し気味にし、背中にあった手をゆっくりと前に向けて動かす。

背中から脇の下を経由し、下乳をブラの前から持ち上げるように…って、持ち上げるほど大きくない。

「…おっぱい小さくてごめんね」とベッキー。その言い方がめちゃくちゃカワイイ!さっきのお姉さんキャラはどこに!?

それに自分は大きさは全然気にしない。むしろ感度。

ということでブラの隙間に指を差し入れ、軽くもむようにしてあげるとすぐに乳首が固くなっているのがわかる。

指の腹で撫でながら鎖骨にキスをすると、一層高くなる声。最初のイメージとのギャップに萌え。指も舌も動かし続ける。

耳元で「まだ洋服も脱いでないのにこんな感じちゃってるんだ?」と言うと、耳を真っ赤にしながらうなずくベッキー。

そしてゆっくりと脚を開かせると、スカートが次第に捲りあがってくる。太ももの内側に指を這わせると次第に身体から力が抜けていく。

指をベッキーの口に近づけると、フェラのようにペロペロしてきた。

口の中をかき回すと、んっっと苦しそうにしながらも感じているような声を出している。(これって感じるの?<女性の皆さん)

そのフェラ顔?があまりにセクシーだったので、なめてほしくなり風呂に誘う。

ハイばんざいしてー、などとベッキーを完全に子ども扱いしながら服を脱がす。えーヤダー、と言いながらも楽しそうに従うベッキー。あっという間に裸。

初対面の印象はSっぽかったけど、実はMなんじゃんとこの時完全に悟る。

風呂の中でやたら恥ずかしがるベッキー。胸を見られるのがイヤと言い張る。それならと電気を消し、ベッキーを後ろからぎゅーしながら湯舟に入る。

もちろん後ろから両乳首を同時にフニフニしたりなでたりつまんでみたり。

風呂場に響くベッキーの声。やっぱ大事なのは大きさより感度。

そのまま湯舟の縁に座って舐めてもらう。舐め方自体は普通だったけど、見上げてくる表情がすごいエロい。これはヤバいと思い、もう出ようと提案。

ベッドに入って少し話をした後、巻いているタオルをほどこうとすると、またもや恥ずかしがるベッキー。

さっきは許したけど今度はダメだよと、両腕を頭の上で押さえてから脚を絡めて逃げられないようにしてから、ゆっくりとタオルをめくっていく。

逃げようとしてるけど無理無理。そうして出てきたベッキーの胸は…確かに小さいけどすっごいキレイな色。

ピンクでつんっとした乳首。おおコレが噂の賓乳。高貴な感じの乳ですか。

空いている手で触るといきなり甘い声が。そしてもう既に固くなっている。腰から抱え込むようにしてから、乳首を舌でつんつんしたりキスしたりする。

反応して動くたびにはだけていくタオルがエッチだなーと思いながらよく見ると、ちゃんとパンツをはいているベッキー。しかも紐パン。おお、キター。

パンツの上からなぞるようにして触ってから、股の所を横にずらして直接触ると予想通りもうくちゅくちゅ。

わざと音を聞かせるようしながら「聞こえる?」と耳元でささやくと、リミット外れたらしく、もう叫びに近い声をあげるベッキー。

そして自分的お決まりコース。下に行き脚を大きく開かせてから、紐を片方くわえる。ベッキーの顔を見ながらゆっくりと紐を引っ張り、少しずつほどけていく紐パン。

そして…こんにちはベッキーのあそこ。とは言わないけど下のお口にディープキス。

指を2本入れるとするっと奥まで入ったので、奥をかき回しながらクリにもキス。

「ダメダメ!本当にダメ!」と言われても何がダメかわからないので続けていると、のけぞって動きが止まるベッキー。そして脱力。

お疲れさま☆と言うはずもなく、力なく開いている脚の間に身体を割り込ませ、少しじらしてからゆっくりと挿入。

まだびくびくしているのが続いていて、ぎゅっと締め付けられる感じが気持ちいい。そして、片方だけほどけたままの紐パンがエロい。視覚的にかなりヤバい。

入れたまま抱きしめてあげると嬉しそうなベッキー。胸を責めるとさらに反応良。座位→騎乗位→バック、と続き、最後は抜いてからゴム外して胸の上に出しました。

いっぱい出たねーと言いいながらまだ濡れ濡れのベッキーだったので、お返しに指でくちゅくちゅしてあげると「ヤバい…」とまたお逝きになられました。

その後風呂場でもまたイチャイチャして、胸をいっぱいいじめて大満足。

解散後に「Sかと思ったらMだったね」とメールすると、「バレた!?」と返信。

どーみてもMです。ありがとうございました。…なんてことを思い出しながら、今日久々に会ってきましたよと。

お互いの近況報告しつつ、ベッキー姉さんのノロケ話も聞かされつつ、個室居酒屋で少しエッチなキスしたり胸触ったり、チョイチョイ。

前も今度も色んな意味でごちそうさまでしたー。
【 2017/06/27 00:54 】 未分類 | エロい体験談,