H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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誘惑?

バブルの頃、単車で東北一周した時のこと。

ある日、テント張って寝ようと思ってたんだけどちょっと肌寒い感じで、風邪ひくぐらいならと近くで一番安い温泉宿に投宿。

夕食後に風呂に入った時はジジババだらけ。

さっさとあがってビール飲んで寝た。

が、夜中(といっても0時すぎぐらい?)に目が覚めて、もう一度風呂に。

いわゆる湯小屋の脱衣所で服を脱ぎ、タオル片手に浴室のドアを開けようとしたらなぜか開かない。

何度かドアをガタガタさせていたら、中からゴメンナサーイという声。

そしてドアが開いた。

鍵をかけていたようだ。

浴室にはハタチ前後の女性が2人。

「すみません、鍵かけちゃってましたー」

とのこと。

「あ、女性だけだったんですね。

じゃあ僕はあとからにします」

と言って帰ろうとすると「混浴なの分かってて入ってるんで問題ないですー、どーぞー」

と。

どーぞと言った女性はタオルで前を隠していたが、俺より先にさっさと浴槽に戻っていったので生尻丸見え。

「じゃあ失礼してご一緒させてもらいます」

と言って、かけ湯をして浴槽に。

彼女たちがタオルを浴槽につけていなかったので、俺もタオルは頭の上。

割と大きめの浴槽の、彼女たちとは反対側の壁際に陣取ってしばらく温泉を楽しむ。

そのうち「どこから来た?」

とかいう話になって、俺は単車で東北一周中だよなんて話で盛り上がったわけ。

熱いほどじゃないけど長くつかってるとのぼせそうだったのでどちらからともなく湯船のへりに腰掛けて話し込んだね。

彼女たち2人組だったけど、1人は割と大胆、もう1人はかなり恥ずかしがってた。

恥ずかしがる方は湯船のへりに腰掛ける時は胸をタオルで隠してたけど、もう1人は全然気にしてなかった。

それどころか俺がチンコ隠そうとタオルのせてたのに「あたしが隠さないんだから隠しちゃダメー」

とか笑いながらタオル強奪。

そのうえ、もう1人の恥ずかしがり屋さんに「ほらー、チャンスなんだから見せてもらいなー」

とか言う始末wこんな感じで小一時間ほど3人でおしゃべり。

恥ずかしがり屋さんの方も会話にはガンガン参加してきた。

最後の方はガード甘くなって胸は見せてもらったね。

2人ともかなりスタイル良かったけど、見せたがりの方は胸が少し垂れてる感じであまりいいカタチではなかった。

恥ずかしがり屋の方はちょっと小ぶりだったけど勃った乳首がいい色だった。

ちなみに、見せたがりの方は風呂の後で俺の部屋に来たw4回抜かれたよwwwwツーリングの後、しばらく遠距離セフレだったwあとから聞いたんだけど、俺を誘惑したんだそうだwあれは誘惑っつーより、男女関係なしのお友達になるパターンなんだが
【 2017/10/14 20:53 】 未分類 |

腰痛

オレとマキはただのメル友。

お互いに生活する時間帯が同じ事もあってしょっちゅうメールをしてた。

だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。

知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。

ここでマキの事をちょっと説明。

マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」

みたいな存在だった。

年は20になったくらい(当時)。

オレよりも一歳年上だ。

年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。

オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。

でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

マキが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。

オレが原因不明の腰痛になったからだ。

一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。

その日がやってきた。

オレは痛い腰をごまかしながら車で彼女を駅まで迎えに行く。

目印は赤のダッフルコート・ゴルチェのバッグ。

いた!自分が想像していたよりもカワイイ・・・。

たとえるなら少し痩せた優香。

そのぶん胸は小さそうだ。

彼女を車の助手席に乗せ、他愛もない会話を始める。

帰りに近くのコンビニで酒を購入。

帰宅。

二人で酒を飲みながら会話をしたりドリームキャストで遊んで夜はふけてゆく。

オレは腰痛の湿布を貼り替えていた。

彼女はその時間を利用してシャワーを浴びていた。

今でこそオレは手コキが好きだが、その当時はまったく興味がなかった。

どうやってマキとセックスをしようかと考えていた。

でも、この腰痛のせいで無理だろう。

オレは諦めた。

オレが湿布を貼り替えてフトンの中で寝転がっているとシャワーからあがったマキもフトンに入ってきた。

二人でイチャつきながら遊ぶ。

ふと、マキの手がオレの股間に触れた。

「あ、ゴメンね。

今さわっちゃった。



ここで怒る男はいないだろう。

オレは別にいいよと言う。

「ホントに?じゃあもっとさわってもいい?あたし、男の人のアソコさわるの好きなんだ。



オレはクールを装い、いいよと言う。

彼女の手はオレのズボンの上からソフトにチンポの撫でている。

ズボン越しに優しく撫でたり、時には軽くシゴいたりしている。

とても気持ちいい。

でもじれったい。

オレは直接さわってもいいよ、とマキに言う。

そしてズボンとパンツを脱ぎマキの手を自分の股間に持って行く。

マキは優しく裏筋を指でなぞったり、タマの方を軽くもんだりして遊んでいる。

すごく楽しそうだ・・・。

マキが軽くチンポを握りゆっくりとシゴきはじめる。

オレはますますセックスがしたくなった。

Hしたい、彼女にそう言っても「腰が痛いんでしょ。

ダメだよ。



却下される。

「我慢汁でてるよ」

マキが言う。

当たり前だ。

かれこれ30分くらいセックスしたいのを我慢している。

マキが手に力をいれてシゴきだした。

オレはその時はまだ、女の子に手コキをされたこともなかったし、手コキでイッてしまうのはとても恥ずかしいと思っていた。

でも、そうは言っていられない。

快感が全身を走る。

ヤバい、イキそうだ・・・。

オレは焦る。

マキに、イキそうだからやめてくれと告げる。

「え?何?何?」

マキは楽しそうにオレの顔をみている。

「だから、イキそうだからやめて。



オレは言う。

「本当に?」

マキはさらに激しくシゴく。

本当に我慢できない。

「だから、出ちゃうよ。

ヤバイって。



「ん?ん?」

マキはわざとやっているのだろう・・・。

「あ、ダメだって・・・。

・・・あ、出る、出る・・・。



「ん〜?」

マキはニヤニヤしてシゴく。

「あ〜・・・。



ついに射精してしまったオレ。

フトンには大量の精液。

「気持ちよかった?」

マキは笑いながらオレの聞く。

うん、と答える。

「本当に手でイクとは思わなかった。



「でも手でイッちゃうなんてカワイイ。



確かにとても気持ちよかった。

オレがイキそうになったときの彼女のわざとらしい演技がまた快感を倍増させたのかもしれない。

このあと、彼女は二晩泊まったのだが合計10回近く手コキしてもらいました。

【 2017/10/14 16:53 】 未分類 |

彼女とエッチ

今から八年前の高三の時のこと。

県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。

平山綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。

意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。

そんな事が数ヶ月続き、お互い高三,高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。

早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。

しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。

彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。

はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまりTシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。

彼女の処女を奪わんと息子がびんびんに立ったのを見計らって彼女の下着に手を伸ばし脱がそうとすると、彼女がわれに返ったか怖くなったのか膝を立てて「下もやるん?」

と聞いた。

自分が黙ってうなずくと観念したのか、膝を下ろし目をつぶっていた。

彼女に突然膝を立てられ中座したので、再び愛撫を繰り返しあそこに触ってみると濡れ濡れ。

その年の春に経験豊富な女子大生に逆ナンされ、童貞は卒業していたので自信はあったのだが、相手にリードされるのと自分がリードするのでは大違い。

一回目は角度が悪かったのか入らず、二回目は彼女が挿入途中でたいそう痛がったので断念、三回目も痛がったがこの機会を逃すといつチャンスが来るかわから無いので、無理やり挿入。

愛する彼女のあそこに自分の精液を注ぎいれた瞬間(今思い出してみると中出し。

何も考えていなかった。

)は、もういつ死んでも悔いは無いと思った。

彼女に出血が有り、休みたいと言うので二人で横になっていると、寝てしまいしばらくしてドアをどんどんたたき、何か叫んでいる声で二人とも目が覚めた。

とりあえず服を着て押入れに隠れているよういわれそのようにし、彼女はミッキーマウスのTシャツに下着,短パンを穿いて玄関に向かった。

聞き耳を立てているとどうやら彼女の両親が帰ってきたらしい。

俺は押入れの中で「しまった。

もうそんな時間になったのか」

と逡巡していた。

腕時計を見ると11時を回っていた。

彼女は玄関にあった俺の靴を隠していたのでとりあえずは助かった。

しかし問題はココからだ。

どうやって帰ろうか?彼女とは幼なじみ。

だから堂々と「○○チャンと久し振りにバッタリ会ったんでチョイとお邪魔していました〜」

とノコノコ出ればいいのか?駄目だ。

このシチュエーションはどうみても怪しまれる。

大体、「だったら何で靴を隠すんだ?」

と問い詰められかねない。

・・・そうこうと打開策を練っている間に彼女は両親が買ってきたのか土産物を一緒に食べている。

ってオイ!俺の立場は?・・・と自問自答していると彼女が両親との夜食を終えて部屋に帰ってきた。

「もう出てきてイイよ」

という彼女の囁きに俺はホッとして押入れから出てきた。

1人困惑気味の俺に対して、彼女は何か嬉しそうな顔をしていた。

「どうしよっか?」

俺の問いに彼女は「一泊しちゃえば?w」

と平然と言ってのけた。

え?と俺は更に困惑した。

別に親のご機嫌を伺ってこれまで生きてきたワケでは無かったがやはり無断外泊は気が引ける。

(ちなみに当時は携帯電話などまだレア)「だったら真夜中に抜け出せば・・」

この問いにも彼女は首を横に振った。

まさか・・・そう、彼女は“オンナ”に早くも目覚めてしまったのである。

ただ彼女の“提案”に俺も少なからずもワクワク感が増した。

「なにが無断外泊だ、ビビんじゃねえ。



もうそんな気持ちさえ芽生えた。

彼女の両親は疲れていたのかそれぞれ風呂に入った後は娘には気も止めずに熟睡してしまっているようだった。

チャンスだ、というかこのシチュエーションがたまらなく萌える。

俺たちは彼女の両親が寝静まるのを待ち、ついに2回戦へ突入した・・・・・続く数時間前の「初体験」

で自信を付けたのか、今度は彼女が積極的に主導権を奪いにきた。

お互い見つめあいながらキスした時も彼女は自分から舌をねじ込んできた。

俺はたまらず数時間前の初心に立ち返ったかのように彼女の首筋、乳首、ヘソ、腰、太腿へと舌を這わせた。

彼女の喘ぐ仕草はまだギコチ無さが残っているもののその天然スケベボディーだけで十分に俺の倅は起立していた。

彼女の髪の匂い、口臭、体臭、アソコのややチーズ臭い匂い・・・若さで満ち溢れたその全てが愛しく俺はますます興奮してきた。

もう辛抱たまらん、段取りなど知るか!という感じになったので俺はナマで挿入を試みた。

今度は割りとスンナリ合体。

締め付けと温もりが素晴らしい。

「○○クン、中で出しちゃダメだからね・・」

そう言われると益々中田氏をしたくなり正常位でのピストン運動は更に激しさを増していく。

俺たちは必死で息を殺していたがベッドのきしみはそうはいかず、今思い出せばいつ彼女の両親にバレても不思議ではなかった。

時間にして5分くらいだったろうか。

俺の方がもうガマンできず「○○〜ィッちぁう」

と彼女の膣に中田氏してしまった。

・・・結果から言えば幸い、彼女は安全日だったので事なきを得た。

あの日の夜は結局お互い疲れたのかペッティングし合っていただけで夜が明けた。

朝方に抜けて俺は始発の電車で我が家に帰り、こっぴどく両親に叱り飛ばされた。

あの後も彼女とは結構な数のセックスをこなした。

ティーンエイジャーというのは盛りがつくと猿のようにセックスをする。

平日の放課後にラブホテルに言った事もしょっちゅうだった。

彼女はフェラや騎乗位なんかもしてくれてドンドン淫乱になっていった。

今思えば俺以外の何人かにも抱かれていたのかもしてない。

オンナは1度、性に目覚めると止まらないものだ。

それからも俺が高校卒業するまでは関係は続いていたが俺が東京の大学に行くので1人暮らしの為に引越しをしなければならず、当然彼女とは疎遠になった。

正直、もう彼女には飽きていたし、新しい彼女も出来たので電話番号を教えることも無かった。

まあ今考えれば勿体無い事したな〜当時の俺wって思いますがまあこんな感じの思い出話です。

長々と付き合ってくれてアリガトウ。

長文スマソ
【 2017/10/14 08:53 】 未分類 |

新妻「理恵」

理恵・・・今、最もハメまくっている新妻です。

以前付き合っていて、今は同じ会社の女の子です。

結婚しようとしない私にしびれを切らして2年前に別れったきりでしたが、結婚すると聞いて急にムラムラと押さえることの出来ない欲情に駆られてしてしまいました。

ドキドキしながら思い切って、付き合っていた頃に待ち合わせに使っていたパブで7時に待ってると伝えると不思議そうな表情をしており、ダメもとで待っていたら嬉しい誤算、1人で来てくれました。

早々に、店を出てブラつき、頃合いを見計らい、寒いからと、持ち上げるように引きずりながら、嫌がるのを強引にホテルへ連れ込む。

押し退けようとするのを、力ずくで抱き寄せ・・顔を背けるのを無理矢理キスし・・‘ね、やめよ・・・ね・・・’振り払おうと手を制しながら、クリトリス〜陰唇を弄り・・・そうしていると昔を思い出すのかジットリと湿り気を帯び、ジュワ〜と濡れてくる頃には、嫌がる声が上ずってアエギ混じりになった。

興奮し、カウパーで亀頭が濡れている限界まで勃起したのを見ると、観念したのか、‘ね、お願いゴム付けて’と哀願してきた。

そうしながらも、跳ね除けようと抵抗するが、手を押さえ、生のまま挿入。

やだ……だめぇ〜……ね、ね、………ぁ〜ーん……アエギ声に、泣き声が混ざっており、快感と苦しそうな表情に泣き顔が混ざっている。

泣き顔に興奮しフライング気味に少し精子が出たが、痛いぐらいに固くなったままで、泣き声を押さえようと激しくかき廻しながら腰を動かす。

やがて、膣の動きが活発になり、痙攣したようにピクピクしだす。

ね、外に出して・・・あっ…あぁ…あぁ〜ん・・結婚しても当分子供は作らず仕事を続けるつもりで、婚約者の彼とはずっとゴム越しだったそうで、膣内射精の余韻がさめた後、泣出してしまいました。

泣きながら震える、乳房・お尻に興奮し、キツ〜イ2発目を子宮奥へ注入。

不思議と、こんな風に興奮した時の2発目は、1発目より・・・いつもよりも、固さが違う。

翌日、会社で会うと‘最低!’という表情をしましたが、再度誘ったら嫌がりながらも「もう1回だけ!」

との私の願いをシブシブ聞いてくれて・・・同じ事の繰り返し。

ナマ挿入を嫌がるのを押さえ付けて強制膣内射精2連射。

いつもだが、アエギ声で抵抗されると、燃えてしまう。

結婚を止めるつもりは毛頭無いみたいで「結婚するまで」

と言うことで、その後もヤリ続け・・・もちろん、結婚を控え、彼とはゴム付きばかりでナマは一度も無いので私とのナマ挿入は、かたくなに拒み抵抗しますが、結局、毎回・膣内射精。

ナマ挿入を嫌がる女に強制膣内射精っていう危険な快感がたまりません。

この女の子とは、以前にハメ合っていたから、強引ながらもヤれたラッキーなケースですね。

で、一月半後、結婚式を済ませ、めでたく新妻となりました。

晴れて人妻となり、ますます前戯・本編・膣内射精・後戯に燃えます。

さすがに、お色直しの時にウエディングドレスを着たまま、膣内射精…というのは夢のまた夢と消えてしまいました。

それでも、披露宴のあとの3次会は、新郎・新婦と別々にそれぞれの会社の人同士で散りました。

その帰り「いくらなんでも、今日はだめぇ〜」

と帰ろうとする新妻を引きずるように連れ込み、4日ぶりの新婚ホヤホヤの膣内・子宮奥深く2連射。

酔っていて生ハメをあまり抵抗しなかったのが残念ですが、新妻と思うと結構興奮しました(だから2連射できたんですが)3次会の後の為そのまま寝てしまいましたが、おかげで翌朝は、早く帰らないと…と言いながら帰ろうとする新妻を下だけ脱がしてナマを嫌がるのを無理矢理・・・外へ出してと哀願するのを聞かずにドピュッ!と、最高の1発ができました。

挙式を終えたとあって、今までより強く抵抗し、生ピストンの最中も‘だめぇ〜・・・’動きが激しくなりイキそうになると‘いやぁ〜っ、外に・・・’と喘ぐ新妻に、ガマンできず、1発目を終えた後、会社を休むことにし、新婚旅行へ出かけるギリギリ昼まで、ハメっぱなしでした。

‘だめぇ〜っ、赤ちゃんできちゃぅ〜’という新妻の声とともに残る精液を注入。

そのままパンツを履き「あ〜っ、漏れてきた」

と言いながら、帰ったけど・・・・新婚旅行へ出かける前には洗うよなぁ初夜に、新妻の股間が、精液まじりで汚れていたらシャレになんないよなぁ。

で、この新妻いわく、彼(ダンナ)とは、ずっとスキンを使っているそうですが、最近濡れにくくて、だんだんSEXが面倒になってきたと愚痴ってます。

同じマンションの人妻達も、同じようなことを言っていて、ダンナとは全然SEXしなくなったそうです。

やっぱ、スキン使用を継続するのは根性いるのかなぁ。

この新妻とは、平日、会社近くに借りているアパートで、週2〜3回キッチリと、生ハメ&膣内射精しているのに、今でも膣内射精どころか、ナマ挿入も嫌がるばかりでなくナマで挿入させまいと抵抗します。

それでいつも、カウパーで濡れた亀頭を跳ね除けることができず、ナマを嫌がるのを無理矢理を熱く濡れそぼった膣へ挿入・・アエギ混じりの‘だめぇ〜・・・いやぁ〜っ’という声と共に、思いっきり膣内射精。

感じているのに抵抗されるってのが、興奮してとってもGood!です。

最近、他の奥さん達もそろそろ妊娠するんじゃないか・・」

と心配する気持ちが強くなってきたのか、膣内射精の嫌がり方が強くなってきたので、いい傾向です。

でも、ナマ挿入は嫌がっても、パンツを脱がすのは抵抗しないし本当は、危険日の時みたいに激しく抵抗して欲しいんだけどなぁ。

出来たら、生ピストンの時に泣きじゃくりながら、喘いでほしんですけどね。

それにしても、この若奥さんとは今週はアブナいからほんとうにダメって嫌がっていても、かまわず2〜3日に1回はハメているのに、なかなか妊娠しないな。

うん、いいことだ。

【 2017/10/14 00:52 】 未分類 |