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濡れるHな体験談を紹介します。





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薄い毛に守られたキレイなマンコにアレを挿れて腰を振り…

露天風呂エロ.jpg

一週間くらい前、友達の家から帰る途中の地下鉄の中で、とてつもなくカワイイ女の子を見つけました。

多分18歳とかそのくらいのコで、背は小さめで明るめの茶髪をポニーテールにし、ちゃんと化粧もしててミニスカート姿、おっぱいも結構大きくてスタイルはよく、けっこう男慣れしてる感じでした。

僕が降りる駅につくと、彼女も降りました。

彼女はスーツケースを転がしていたので、これからどこかに行くのか、それとも帰ってきたのかわかりませんが、とりあえず声をかけてみることにしました。


「あのーこんにちは」

彼女「!?……はい?」

「旅行ですか?」

彼女「……えーと、旅行から今帰ってきたところです」

「あ、そーなんですね。この辺が地元なんすか?」

彼女「はい」

「そのまま家に帰るんですか?」

彼女「はい、そーですけど……」


僕は深く頭を下げ、「お願いです!お茶だけでいいので付き合ってください!」


彼女「!?」

「一目惚れしました!友達としてでいいのでお願いします!」

彼女「……じゃあちょっとですよ?」

「ありがとうございます!じゃあどこか店入りましょう」


とは言ったものの、僕はこの時点で、このコは多分イケると思っていました。なんとなく反応をみた感じで。

ちなみにそのあとカフェでいろいろ会話したところ、彼女は17歳(高2)でした。かなり会話もはずみ、趣味も合ったのでかなりいい感じになりました。

夜の8時くらいまで遊び、いい時間になったのでもうひと押し。


「夕飯もいっしょにどう?」

彼女「いいですよ」

「おれ飲みたいんだよね。お酒好き?」

彼女「飲んだことないんですよ。飲んでみたいんですけど」

「あー未成年か。じゃあ居酒屋には入れないな」

彼女「ですね……でも飲みたいです」


これは流れ的にキタ!と思いました。

「じゃあお酒買ってウチで飲む?」

彼女「えー!んー……うん、飲む」


決定。これはもう最高の流れです。

スーパーでお酒を買い、ウチびに招きいれて結構な時間飲み続けました。彼女は初のアルコールということで、カンタンに酔っ払ってしまいました。


彼女「なんかフラフラしてきたw」

「飲みすぎちゃったね」

彼女「だっていっぱい飲ませるんだもん」


彼女の顔はもちろん仕草やしゃべり方が色っぽすぎて、僕はややエロモードに入っていきました。


「○○ちゃんさぁ、スタイルいいよね」

彼女「そうですか〜?嬉しい。ありがと」

「おっぱい大きいのにウエストめちゃ細いし」

彼女「(自分の胸をさすりながら)おっぱい大きくないよぉ」

「大きいよ。なにカップなん?」

彼女「え〜、んーとね……Eカップ」

「おっきいじゃん!!」

彼女「恥ずかしいんだから言わせないでよw」

「触っていい?」

彼女「んー……、いいよ〜……」


優しく胸を触りました。最初は全体を撫でるように、胸の横、下、谷間を易しく撫でていきます。

徐々に彼女の呼吸が荒くなります。


次第に指を乳首のあたりに這わせます。

呼吸はどんどん乱れ、乳首を刺激した時に、彼女の口から「アッ……」という声が漏れました。


「どうしたの?」

彼女「……やばい」

「なにが?」

彼女「……気持ちよくなってきちゃった……」

「もっと気持ちよくなる?」


彼女は黙って頷きました。

彼女をベッドに招き、そのまま合体しました。


17歳の白くてキレイな肌を撫でまわし、ピンクの乳首がかわいらしいEカップのおっぱいを揉み、とがった小さなアヒル口とベトベトになるまで舌を絡め、薄い毛に守られたキレイなマンコにアレを挿れて腰を振り……。

あまりにクオリティの高い17歳に、僕は絶倫状態でした。


その夜は3回SEXしました。

三回目のSEXのあとの会話……。

彼女「ねぇねぇ」

「ん?どーした?」

彼女「……スキ」

「おれも」

彼女「彼女にして?」

「いいよ」


ということで、ナンパした当日にヤッて付き合うという、これ以上ない体験をできました。

さっき彼女からメールで、「今日もエッチしたい」と来ましたw

本当にエッチ好きの彼女です。僕もですが。

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